君のためなら千回でも

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つい先日、アフガニスタンの駐日全権大使、
ハルン・アミン氏のお話を伺う機会がありました。

亡命先のアメリカから、アフガニスタンに戻り、
故国の復興のために人生のすべてをささげて
いらっしゃるアミン氏をとおして、ニュースでは
知ることのできないアフガニスタンの過去と今を知る
ことができ、今まで遠かったこの国が近くなりました。





一本のアフガニスタンの映画をご紹介
させてくださいね。アフガニスタンのことを
もっと知りたくなって、つい見てしまったんです。

君のためなら千回でも

この映画には、子供たちが凧上げに興じる平和な時代と
ソ連に侵攻されたあとの悲惨な現実が描かれていますが、
暴力や武力やエゴで、人の自由を侵害し、
殺すことすらできたとしても、
人の尊厳や選択の自由を
完全に奪うことなど、誰にもできないと
いうことを教えてくれます。

ハッサンとアミールが、
長い時間をかけて本物の友達になっていく
過程も丁寧に描かれています。

この映画が、今、廃墟の中から立ち上がろうとしている
アフガニスタンの人たちへのエールになりますように!

(アミン氏のコメントも↑の映画のサイトで読むことができます。
原作者カーレド・ホッセイニ氏のインタビューはこちらから
どうぞ! )
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by clara19 | 2008-11-06 08:10 | 映画