「渋谷で働く社長のアメブロ」の記事より
2011年 01月 19日
愛読している藤田晋さんのブログ、「渋谷で働く社長のアメブロ」
の「モラルがないと最後に全てを失う」という記事、
大変興味深く読みました。
山崎豊子さん原作の「白い巨塔」の2人の主人公、
財前医師と里見医師の生き方の対比からの記事です。
2人は、同じ医師でありながら、正反対の生き方を貫いていきますが、
最後の最後になって、モラルがない生き方を
貫いてしまった財前医師は全てを失ってしまうのです。
けれど、逆の生き方をした里見医師も、職を失い、
家族を犠牲にしなければなりませんでした。
信念を貫くということが、どんなに大変なことなのかは、
山崎さんのもう一つの作品、「沈まぬ太陽」でも、感じさせられたことです。
私だったらどうするだろう?と考えずにはいられなくなるのが
山崎さんの作品の力ですね。
年明けから続けて読んでいる箴言には、
繰り返し繰り返し、同じことが書かれていて、味わい深かったです。
ノートにまとめてみた中のほんの一部ですが、
こちらでもご紹介しておきますね。
~正しい者は7たび倒れても、また起き上がる。
しかし、悪しき者は災いによって滅びる。(24章16節)~
~心に罪人をうらやんではならない。
ただ、ひねもす主を恐れよ。(23章17節)~
~人の道は自分の目にはことごとく潔しと見える。
しかし、主は人の魂をはかられる。(16章2節)~
~銀を試みるものはるつぼ。
金を試みるものは炉。
人の心を試みるものは主である。(17章3節)~
~正しい者の道は夜明けの光のようだ。
いよいよ輝きを増して光となる。
悪しき人の道は暗闇のようだ。
彼らは何につまづくかは知らない。(4章18、19節)~

