北城さんのお話の中身は・・・
2010年 10月 28日
大阪での北城さんのお話で、印象に残ったのは・・・
日本が抱えている多額の借金や、
2100年には、人口が4771万人になると予測されていることなど、
日本の将来も、世界の未来も、
現実に見えていることは、希望の見えないことばかりだけれど、
そういう時にこそ、新しいビジネスが生まれてこなければならない
という後半のお話でした。
今、大企業になっている会社も、昔は、小さな会社を起業する
ところから始まっていることを指摘されてのチャレンジ。
実は、私は今、大学4年生や社会人になったばかりの
人たちと関わることが多いのですが・・・
彼らがとても素敵なんです!
今年の就職活動は、今までで一番の厳しさと言われていて、
来年はもっと悪くなるとも言われているんですね。
そんな逆風の中、今置かれている場所で、自分の将来の夢を
見据えながら、貪欲に今、学ぶべきことを吸収しようとしている
姿・・・本当にたくましいです。
行きたい会社に行けないからこそ・・・
どう働くのか?どう生きるのかを真剣に考えさせられて
いるんですね。。。
北城さんは、時には、上司をすべてすっとばして、
十数回も、社長に直談判に行ったこともあるそうです。
サラリーマンの世界では、大変なリスクを負う行動ですが、
会社の将来を考え抜いての行動だったそうです。
よく考えさせられます。
利己的な野心によっての行動なのか?
それとも、本物のVisionなのか?ということを・・・
北城さんには、いつも心の中に「平安」があった、その平安を
頼りに思いきった行動をとることができたとお話されていました。
そこが、自分の動機を見極める鍵なのかもしれません。
直前になって、このお話、聞きにいくと決めました。
問い合わせてみると、ちょうど3席キャンセルが出たとのことで
席をあけていただけ、ラッキーでした。
逆風の中で、現実的には悪い条件ばかりが見える中で、
あえて、前向きに考え、行動する価値を教えていただけた、
貴重な証言でした。。。

