「アンネの日記」を守ったミープ・ヒースさん死去、100歳
2010年 09月 01日
「アンネの日記」を読まれた方は多いでしょう?
私たちが結婚した年、夫と2人でパリを訪れた時も、
新凱旋門の建物の中で、「アンネ・フランク展」が
開かれていて、今も忘れられていない彼女の存在を
感じました。
この「アンネの日記」が世に出たのは、
アンネの父、オットー・フランクの部下だった
ミープ・ヒースという女性の存在があったからです。
彼女とアンネ一家との関係は、
知れば知るほど、心打たれるものがあります。
そのいきさつは、「思い出のアンネ・フランク」という本に
まとめられています。
100歳まで生きていらっしゃったということを、このニュースを
読んで知りました。そして、今年亡くなられたということも・・・。
ミープは、もともとカトリックの信者でしたが、
アンネたちが亡くなったあと、信仰を失ったと、
この本の中で述べています。
彼女の心の痛みが伝わってくる言葉です。
でも、彼女の言葉とは逆に、ミープの人生から
神の恩寵を感じる人は多いと思うのです。
過去に記事にしていますので、そちらからどうぞ!
by clara19
| 2010-09-01 05:55
| 本


