人気ブログランキング | 話題のタグを見る

陶芸家 椿巌三さんとフルートのコンサート




陶芸家 椿巌三さんとフルートのコンサート_e0141077_09323427.jpg

中目黒の緑を楽しみながら、

パパ(夫)と一緒にてくてく歩いてコンサート会場へ。



陶芸家 椿巌三さんとフルートのコンサート_e0141077_09323586.jpg

はじめて作品を拝見させていただいた

陶芸家の椿巌三さんのお話は、本当に面白く、心惹かれました。


なぜって、聖書の中には、神様を陶器師、わたしたちを陶器師の

手の中にある粘土に譬えた記述があちこちに散りばめられていて、

その粘土についての説明が目から鱗だったからです。


新約聖書 ローマ9:19~21
旧約聖書 エレミア18:1~10


粘土は、掘り出され、水で洗われ、石やゴミをとりのぞかれ、

何度も揉まれて、乾燥させ、窪に詰められて火で焼かれるという

長い工程を経て、やっと、役に立つ器へと姿を変えられていくのだそうです。


椿さんは、その過程をわたしたちクリスチャンの歩みにあわせて、

イエス・キリストによって救われ、闇から光へとひきだされて、

水の洗礼を受け、罪から清められて、主の訓練を受け、

陶器師である神の目的にあわせて造りかえられ、弱さにも

関わらず、大切に取り扱われ、試練や困難によって完成させられる

と説明してくださいました。


それから、とても素敵だと思ったのは、失敗作に対する椿さんの

慈しみ深い評価、まなざしでした。


フルート奏者の紫園香さん
とピアニストの菅野万利子さんの演奏とお話も

素晴らしかったし、おふたりがケニアを訪れて、現地の子供たちに

楽器の演奏を教えられた時のお話でコンサートが締めくくられたのも

企画者の深い意図が感じられました。


あっ、またアフリカと思うくらい、最近、アフリカとの関わりが深い私。

神様の導きを感じました。


もちろん、企画は、青木記代美さん。


「大家族」
の絵を用いて、深い質問を繰り返しながら、それを

呼び水として、聴衆の心を見えるものから見えないものへ、

一時的に価値のあるものから永遠に価値のあるものへと

導いていかれたのは、さすがでした!


いつもながらの素敵な時間を心から感謝して・・・

☆ 椿巌三さんご著書  「陶芸と聖書」いのちのことば社刊 1,995円

☆ 椿さんの作品は、三越や池袋東武デパートの個展でご覧になることができます。



陶芸家 椿巌三さんとフルートのコンサート_e0141077_09323693.jpg




by clara19 | 2010-06-13 08:56 | 心に残った講演、コンサート