「ショパンの手紙」コンサート@サントリーホール
2010年 02月 28日
昨日の午後は、
パパ(夫)と一緒に、
サントリーホール小ホールで開かれた
知求アカデミーコンサート「ショパンの手紙」を聞きにいきました。
パパは、一時コンサートホールの音響設計を担当していたことも
あるクラシック大好きな人なので、ひさしぶりのコンサートは
嬉しかったと思います!
このコンサートは、青木記代美さん が総合企画を担当されたもので、
前進座の女優、浜名実貴さんがショパンの手紙を
朗読され、ピアニストの崔善愛さんがピアノを、崔さんの
ご主人様の三宅進さんがチェロを弾かれるという
素敵な企画でした。バックには、青木記代美さんが選ばれた
絵も紹介されて・・・目と耳の両方で楽しめるコンサートになっていました。
↑の絵は、最後に紹介されたルネ・マグリットの「大家族」という絵。
(この絵が今、宇都宮美術館 にあることを昨日はじめて知りました!)
カザルスの弓を持っていらっしゃる三宅さんが、カザルスについて
お話してくださり、「鳥のうた」を演奏。ショパンの時代も、カザルスの時代も、
そして、現代も・・・国と国の間に、人と人の間に、本当の平和が育つのは
簡単ではありません。私自身の中にもある偏見や差別、好き嫌いの感情
などについても、考えさせられることがあったせいか・・・
あらためて、そういうことから自由になりたい!
大きな広い心で人を愛せる人になりたい!と
思わされたひとときでもありました。
五感を用いて、頭を使わず(これ、得意!)、
心が感じていることに自分を委ねる心地よさを味わい、
コンサートが終わってから・・・
パンフレットを熟読していると、青木さんが引用されていた聖書の言葉が
心に残りました。平和を生み出すためのヒントを、投げかけて
くださっているように感じたからです。
日々、私が必要としている言葉でもあります。
Finally,all of you,live in harmony with one another,
be sympathetic,love as brothers,be compassionate
and humble. Do not repay evil with evil or insult
with insult,but with blessing,because to this you
were called so that you may inherit a blessing.
New Testament 1Peter 3:8−9
最後に言う。あなたがたは皆、心をひとつにし、同情しあい、
兄弟愛をもち、あわれみ深くあり、謙虚でありなさい。
悪をもって悪に報いず、悪口をもって悪口に報いず、
かえって、祝福をもって報いなさい。あなたがたが召されたのは
祝福を受け継ぐためなのである。
新約聖書 ペテロの第1の手紙 3章8、9節



